40代からのランニングブログ 目指せサブ3&100mileレース完走

トレイルランニング 初心者 まず揃える道具は?

 

ランニングをする方、登山をする方なら、一度は興味を持ったことがあるのが、トレイルランニングではないでしょうか。

ただなんかハードル高そうな印象だったり、滅茶苦茶キツそうだったり、危険な印象があって踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そんな方にも是非魅力あふれるトレイルランニングの世界に一歩踏み出してもらいたい。

登山&ランニングを趣味にしていた私も、その存在は知っていたものの始めたのは3年前くらい前。48歳から始めましたが(^_^;

今では山を走ることはとっても楽しく、一番の趣味になっています。

(登山やランニングも継続していますが)

何が魅力かと問われれば・・・

人によって楽しみ方は千差万別と思いますが、私が魅力に感じるのは、ランニングより自然に触れ合うことができること、登山よりもスポーツ感覚で爽快な汗を流せること、より早くより遠くへ移動出来るので、登山では2日かけて行かなければならないようなトレイルを日帰りで堪能できることでしょうか。

ここでは始めるために最低限必要な知識と道具の紹介をしていきたいと思います。

 

トレイルランニングに必ず必要な物

結論から言うと

①トレイルランニング専用シューズ

②ランニング用ザック

この2つがあれば、他の道具はやりながら自身が欲しいものを揃えて行けばいいと思っています。

ただトレイルランニングは、自然の中でするスポーツですので、何かアクシデントや怪我をした際に直ぐに助けてくれる人はいません。

登山と同様に危険と隣り合わせのスポーツであることは十分理解して、万全の準備をしながら自己責任で楽しんで欲しいと思っています。

また最初のうちは、いつでもエスケープ出来るような自然公園などで経験を積んでから徐々に本格的な山に取組んで行くのが良いと思います。

低山でも山に入る場合には上記2点以外にも色々必要になってきますので、注意してください。

では上記2点でどんなものを購入すればよいのか解説していきたいと思います。

 

トレイルランニングに必ず必要な物 その①トレイルランニングシューズ

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これが一番重要です。

専用に作られたトレイルランニングシューズで、始めてください。

通常のランニングシューズとの大きな違いはアウトソールにラグ(突起)があるかどうか。

はじめのうちはこのラグが大きく、滑りにくいシューズを選ぶのが良いと思います。

アスファルトで整備された道路と違い、岩や砂利土で凸凹した登山道を走ります。

しかも傾斜のある場所や、雨で濡れて滑りやすくなっていたり、片側崖になっていたり、不安定な道や一歩間違えば怪我をしてしまうような道も走ります。

通常のランニングシューズは整地を走るように出来ていますので、トレイルで使用すると滑って危険です。

ただトレランシューズにも色々あって迷ってしまいます。

自分も最初どれを買うか迷いました。

そんな時は

①有名シューズメーカーがトレラン用に作っているもの

②ソールが比較的厚く固めで、ラグが大きく滑りにくいもの

の2点の条件を満たしていて、あとは試し履きして、足に合うものにすれば良いと思います。

もう一つ重要なことは、通常履いているサイズより0.5cm位大きめのサイズにすること。

ジャストサイズだと降りでつま先が当たって、痛みが出たり、爪が割れたり死んだりすることがあるためです。

当然大きすぎてもダメですが・・

若干大きめにして、靴下の厚みで調整するのがお勧めです。

あとは

ゴアテックスなどの防水仕様にするかも迷いますが、こちらは圧倒的に防水ではないタイプがお勧めです。

登山靴と同様に防水の方が良いのではないかと考えがちですが、防水のシューズは外からの水が入らない分、当然中に水が入ってしまった時に、排水できません。

ですので、渡渉しなければ渡れない箇所で一旦水が中に入ってしまうと、ずっと乾かずに濡れた状態で走らざるを得ない状況に陥ってしまいます。

またトレランは運動強度も高く、汗をかくため、防水仕様だと蒸れることも難点です。

通常のトレランシューズは通気性や排水性も高く、例え濡れても、走っていると直ぐに乾いてきます。

特にトレランでは足からも熱を発するので、その熱で乾くのも早いようです。

走るトレイルによっては防水が良い場合もありますが、最初に買うシューズは防水ではないタイプがお勧めです。

特に夏などの暑い時期は、気にせずに川にドボンすることもできますし・・・(^O^)/

具体的なお勧めの商品

自分が履いた中では

モントレイル カルドラドⅢ

がお勧めです。万能型で初心者が始めて買うトレランシューズにうってつけだと思います。

トレイルランニングに必ず必要な物 その②トレイルランニングザック

最初はシューズさえ買えば、実は他はなんでも代用出来ます。

ザックも登山用でもなんとか走ることはできます。実際私も最初に走り始めた頃は、登山用の30Lザックのショルダーベルトとヒップベルトをキツく締めて走ってました。

ただ登山用のザックは走るようには作られていないため、走っていると揺れて走りづらかったり、ベルトやショルダーの部分が当たって痛くなってきたりするため、やはり継続的にやるようになるには、専用のザックが必要です。

では最初に買うのはどんなザックが良いのか。費用の問題もあると思います。

シューズはメーカー物で作りのしっかりしたものを購入したほうが良いですが、ザックは最初はアマゾンで販売している格安のザックでも問題ないと思います。

私のトレランの知り合いでも中国製の格安のトレランザックを使っている方もいます。

ただ機能や耐久性を考えるとやはり有名メーカーが販売している、それなりの値段のものが良いです。

メーカーは色々ありますが、

私のお勧めのメーカーは

・サロモン

・ノースフェース

・モンベル

あたりが良いのかなと思います。

容量 10L前後がいいと思います。

小さめの5L前後だと20K超えるトレイルやレースに出るようになると小さくて使えない。

大きめの20Lだと揺れたり重かったりして違和感を感じることもあります。

10L前後がショートでも、ロングでもオールマイティに使えていいと思います。

私のお勧めはサロモンのアドバンスドスキン12です。

伸縮性のある素材を使っていて、ポケットも多く、伸ばして使えば12L以上入るのではないかというくらい詰め込めます。

また各所にあるコードで締め付けると、走っている時の揺れもほとんど感じず、ストレスなく走ることができます。

しかもフラスクがセットで付いて19,000円程です。

フラスクも単体で買うと1個3,000円位するので、相当お得です。

他に

私は使ったことがないですが、ノースフェースの「TR10」も良いようです。

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) |ティーアール10

 

まとめ&注意点

今回はトレイルランニングに最低限必要な物の紹介いたしました。

最初でも書いた通り、トレイルランニングは基本的にはスポーツ的な要素も多くありますが、基本的には登山の派生ジャンルだと考えてもらった方がいいと思います。

ロードを走っている時と同様に軽装で、走りに行くか~なんて感じだと思っている方がいたら要注意です。

山では何が起こるか分かりません。不慮の事故に遭遇したり、急な悪天候に遭遇したり、危険な野生動物に襲われたり等、万が一の事態に備えて十分な装備で臨む必要があります。

コンビニがあるわけでもなく、人が通りかかって助けてくれることも少ない場所もあります。

山に入ったら自己責任で行動しなくてはいけません。

タオルと携帯だけ持って山行ってくるといって、近くの低山で遭難したなんて話も数多く聞きます。

決して山を侮らないでください。

万が一のことがあると命の危険にも繋がりますので、できれば万全の装備で望んでもらいたいと思っています。

そのためには本格的にトレイルランニングを始める前には

上記の道具以外に

・ヘッドランプ・・・万が一山で日が暮れてしまった際に使う。暗くなる前に下山するので大丈夫と過信しないことが大事です。

道に迷っているうちに夜になってしまったなんて話も良く聞きます。

・エマージェンシーキット・・・痛み止め薬・下痢止め薬・テーピング・簡易ナイフ・絆創膏・エマージェンシーシート等

・レインウェア雨具・・・コンビニなどで売っているビニールの上下などはダメです。汗の蒸れで中もびしょびしょになります。

防水透湿性のあるものを購入してください。晴れていても山の天気は変わりやすいので、必ず持っていきます。

・地図とコンパス・・・最近はスマホにも正確なGPSがついているのでスマホで正確な位置が特定できますので、活用することが大事です。ただスマホは電子機器のため、故障や水没などのアクシデントに備えて、できれば地図とコンパスの持参はした方が良いと個人的には思っています。地図読みの知識も必要なのでぜひネットや本で勉強してほしいと思っています。

・防寒具・・・季節によって違いますが、山では急な天候変化が良くありますので、万が一に備えてウィンドシェルの上下などの防寒具を用意していくと安心です。

 

等も必ず持参する様にしてください。

多くの人が安全に楽しくトレイルランニングに親しんでくれたら嬉しいです。

山の近くの端を走っている男

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