40代からのランニングブログ 目指せサブ3&100mileレース完走

ランニングの効果 効果3選と継続するために必要なこと 弊害も・・・

始めに

自分もランニング始めて7年目になりますが、走り始める前は走って何が面白いのか?

苦しいばかりで何が楽しくて走るのか全くわかりませんでした。

でも何年も走ってきた今は、本当に走り続けてきて良かったと思っています。

今健康に不安がある方、会社で多くのストレスを抱えている方、メタボや肥満を解消したい方で、運動しようか迷っている方がいたら、出来れば多くの人がランニングを始めて、その楽しさや効果を実感してもらいたいと思っています。

そのことを少しでも伝えて行きたいと思います。



ランニングの効果

①健康増進

効果としてはこれが一番大きく、本当に走り続けてきて良かったと思えることです。

走ることは心臓や血管に負担をかけるため、健康に良くないとの研究結果もあるそうですが、私自身が7年間走ってきて感じるのは明らかに体調は良くなっているので、健康に良いと考えています。

私は外食業界で長く店長業をしているため、レストランで1日中立ち仕事をしていることが多いです。

30代までは体の不調等はあまり感じませんでしたが、45歳超えたあたりから、腰痛や肩こりが発生して、つらかったり、1日働くと夜はぐったりして、次の日まで疲れが残っていることも多くありました。

でも継続的にランニングをする様になってからは、慢性的な体の痛みはほとんどなくなり、疲れない体になっています。

肩こり腰痛が出なくなったのは本当に助かります。

(最近は走りすぎて、脚の故障をすることも多いため、やりすぎは良くないようですが。。。)

●走ることで血流が良くなり、代謝が促進されます。

私たちの身体は疲れると、乳酸や疲労物質を体に溜め込むことに様になります。

ですが、ランニングをして血流が良くなると、体内の代謝が良くなり、

疲労物質を溜め込まない身体になってきます。

自分もランニングを始めてから、あまり疲れを感じなくなりました。

走っていない人からは、疲れているのに、更に走ったら余計に疲れない?と聞かれることがあります。

確かに走った時は疲れるかもしれませんが、継続して走ることを習慣化していくと、疲れない体に変化していくので、絶対に走ったほうが体調は良くなります。

いつも疲れていると思っている人こそ、是非走って欲しいと心から思います

●心肺機能が向上する

走ることで心拍数が上がり、心肺機能が向上します。

心肺機能とは酸素を体に取り込み全身へ巡らす機能で、これが向上すると少ない酸素で体を動かし続けることが出来るようになってきます。世間的に言うスタミナがつきます。

②ダイエット効果

ランニングは代表的な有酸素運動です。

有酸素運動は瞬発的に動く運動と違い、継続的に動き続けることで、脂肪を燃焼することができます。

実際に自分もランニングを始めてから半年から1年程で体重が10キロ程減少しました。

特にお腹周りの脂肪が減って、履けなくなっていたスーツのズボンが履けるようになりました!

また下半身の大きな筋肉大殿筋や大腿筋が鍛えられて、筋肉量が増加することで、基礎代謝量が増加します。

基礎代謝量が増加すると、自然と太らない体質に改善されていきます。

ただ空腹感を感じることは増えるため、食事の量は増加するようです。。。

まあ食べても走れば直ぐに痩せられるので、あまり気にせず食べていますが。。。

通りを走っている人々のグループ

③ストレス発散

これも相当大きな効果だと思っています。

会社での人間関係やコロナ禍での外出や飲み会の自粛などで、ストレスが多くなっていると感じます。

自分も4年前程までは単身赴任で埼玉のワンルームで暮らしている時に、会社や上司のストレスで鬱っぽい症状が発生していました。

ワンルームの狭い空間にいると、心が締め付けられような圧迫感を感じたり、なんとなく不安になったりしていました。

そんな時にランニングをするとすごく心が楽になったり、ストレスを感じなくなることができました。

感覚的には世間的に言うランナーズハイでしょうか、30分~1時間程継続して走っていると、なんとなく快感が感じられるようになるんです。

走っている方にはわかると思いますので、是非30分以上継続して走ることが出来るようになって、この快感を味わってほしいと思っています!

このことは科学的にも証明されているようにで、走ることで脳内物質のエンドルフィンが分泌されることが、この快感の原因のようです。

エンドルフィンとは神経伝達物質の一つで、神経を興奮させて幸福感を感じる、また神経を安定させる効果があるようです。

また他にストレス発散効果としては下記のようなことがあるようです。

爽快感

達成感

person in red shirt standing near river during daytime

なぜ効果があるのかと効果的な走り方

人間が歩んで来た歴史が関係しています。

もともと人間は数百万年前から狩猟採集をすることで、生存していて、その狩猟方法は持久狩猟で、人間のように汗腺の発達していない4足歩行動物を、長距離走ったり歩いたりしながら、追い詰めていく方法だったそうです。

そのため人間の体は長く走ることが出来るように、進化の過程で、汗腺や、アキレス腱、土踏まずが発達してきたそうです。

長く走って生きるための食材を得ることが出来るため、そのことが人間にとっての生存に不可欠のため、進化の中で長く走ると、脳内神経物質のエンドルフィンが発生するようです。ただこれは現在も様々な研究が行われていて、正確には判明していないようですが。。。

興味がある方は

ダニエル・E・ リーバーマン著の「人体600万年史」が非常にわかりやすく解説している本ですので、是非読んでみてください。(上下巻で結構読み応えありです)

 

継続していくためは

①習慣にする

最初は週1回30分でも良いので、曜日と時間を決めて30分程近所を走る様にする。

継続して走ることができない場合は歩いても全然大丈夫です。少し走って、また歩くで十分です。

人間の身体は小さな変化には順応していくのが得意なようで、少しづつ始めて継続しながら、徐々に距離や時間を伸ばしていくことで段々と長い距離や長い時間走ることが出来るようになってきます。

始めてから半年程が重要です。

週1回日曜に走ると決めていたのに走れなかった・・・なんてあっても気にしないことが大事です(^=^;

1回2回3回・・サボっても良いので、また再開する

私もずぼらな性格なんで、最初のうちは、走るのが億劫だし、走るとゼーハー辛いし、なんかヤダナー・・

って感じで何度もサボりました。

でも半年程続けていると、30分以上立ち止まったり歩いたりせずに走ることが出来るようになります。

そうなってくると、なんとなく走る楽しさが実感できてきます。

そうなればもう大丈夫です。

そのうち走らないとモヤモヤしてきたり、気分がのらない時はとりあえず走ろうとなるはず。

②目標を決める

小さな目標を作ってクリアして行くと良いです。

最初は10分止まらずに走れるようになろうでいいと思います。

次はいつも走っている公園を1周歩かずに走れるようになろうとか。

10キロ走れるようになってからは、近隣のハーフマラソンやショートのレースに出場を決めると良いかもしれないです。

やはりレースに出場するとなると、なんとなくテンションが上がるし、否応なく練習してしまいます。

③無理をしない

結構これが重要です。

いきなり長い距離を走ったり、ゼーハー息が上がるように走ったりすると、体が悲鳴をあげます。

特に脚のどこかしらが痛くなったりしてしまいます。

ベテランのランナーでも、結構無理して走ったりして、故障をしてしまう方も多いです。

ですので、痛みが出たら走るのをやめるのが一番です。

少し休んで、痛みが引いたらまた徐々に再開する。

③故障した時の対処

それでも普段走っていない人が、少しでも走りはじめると、普段使っていなかった筋肉や筋、関節に負担がかかります。また走り方も自己流でやると色々な部分が痛くなってしまします。

それで故障した時にやめてしまう人が本当に多い。

ただ故障や怪我は必ず通る道だと思ったほうが良いです。

治療や休養をしながら、体を走ることに順応させて行けるように、自分自身で工夫をする。

また病院・整骨院に行って、専門家に見てもらって原因を調べて、改善したり治療してもらったりすることで再度走れるようになります。

ただどうしても走ることが体に合わない方や膝の軟骨が減ってしまっている等で続けられない方もいると思われますので、そこは無理しないようにしたほうが良いです。

④走り方を勉強するもしくは教えてもらう

ランニングに関する本やネット動画は巷にいくらでもありますので、先人の知恵を活用しない手はありません。

ただ走り方にも色々な意見があり一概にどれが良いとも言えないのが微妙です。

足のつき方一つとっても、専門家でもフォアフットラン(つま先着地)が良いという人もいれば、ヒールストライク(かかと着地)がいいという人もいれば、ミドルフットラン(中足着地)が良いという人もいるので、一概にどれが良いとは言えません。

色々な知識を勉強して、実際に実践してみて、自分に合う走り方を見つけるのが良いと思われます。

⑤サークルに入ったり、友達と一緒に走ったりして、仲間を見つける

ランニングはひとりで出来るので気軽に始められるし、自分のペースで出来るので、そこが良いところですが、仲間でワイワイ走るのも楽しいスポーツです。

同じ趣味の方と走ると話もつきませんし、共通の価値観を持った方も多いので、本当に楽しいです。

少し走れるようになったら、近隣のサークルを探して、入ってみると良いと思います。

私も、近所のトレイルランニングショップで知り合ったランナーと「山ラー部」という部活に入って活動していますが本当に楽しくランニングやトレイルランニングを楽しめています。

いつ走るのが良いのか 走る場所は オススメは?

夕日に直面している男のシルエット

①朝ラン

これもランナーによって色々意見があると思いますが、私は朝ランが好きです。

朝ランの良い点は

●朝食を取る前に走ると寝ている間に糖質が減少した状態で走るので、脂肪を燃焼しながら走ることが、出来るので、ダイエット効果も高い。

●朝の仕事前に血流を増加させることで、身体自体が覚醒する。

●陽の光を浴びることが体に良いと言われていて、セロトニンが生成される。セロトニンはエンドルフィンと同様の脳内神経物質1種で脳の覚醒と交感神経を刺激することで、活力が出てきて仕事にもいい影響があると思います。

●気を付けること

睡眠中にコップ1杯分の水分が汗として出ていくので、朝起きて水を1杯飲んでからランニングを開始するのが良いそうです。

朝は睡眠で身体が固くなっていたり、休んでいた状態ですので、いきなり激しい運動やスピード練習などの負荷の高いランニングをすると故障するリスクがあります。

自分も以前朝にトレイルランニングで、山を思いっきり走ったら、ふくらはぎに肉離れを起こして、大変な目に会いました。。。気をつけてください。

 

②夜ラン

朝ランとは逆に体を一日動かして体がほぐれている状態ですので、夜は強度の高いトレーニングをするチャンスです。スピード練習やインターバルトレーニング等は夜ランで実施することをお勧めします。

ただ寝る前に走ると、興奮して寝つきが悪くなったりするので、ここは注意が必要です。

公園

近所ブラブラ

芝生や公園

ランニングの弊害

①やりすぎる・故障する

程々にしておけば大丈夫ですが、ランニングにハマって走ることが楽しく快感になってきたり、レースに出場したりするようになると、どうしても頑張り過ぎてしまい故障します。

自分の周りにいるランナーも大体どこかしらは故障している人が多いです。

まあ程度をわきまえてやればいいだけの話ですが、正直ハマればハマる程、故障してしまうのが、この世の常だと思われます。

またある程度の負荷を掛けてトレーニングをしないと、身体は強化していかないし、ランニング技術も進歩しないので一定の負荷は必要です。

ですので、ランニング前後にストレッチをする、筋膜リリースをする、マッサージをする等で予防して行くしかないようです。

②金がかかる

ランニングを始める際は、走るだけなら最低ランニングシューズだけ用意すれば出来るので、自分のような小遣いの少ないパパランナーでも気軽に始められると思っていましたが。。。

実際のところは、結構金がかかります。

最初は良いんですが、徐々に長距離走れるようになってくると

早く走れる最新のシューズがほしい・・

カッコイイウェアが欲しい・・・

キャップが欲しい・・

サングラスが欲しい・・・

と色々グッズが欲しくなります。

またレースに出場するようになると、出走費用がかかる。

ピンキリですが、マラソン大会の出走費用が大体5千円~2万円です。

ウルトラトレイルになると3万~4万円の大会もあります。

また故障をしてしまうと治療費もかかります。

トレイルランニングを始めると

さらにザック代やトレイルランニングシューズ等々

健康になるためには必要経費と自分の体への投資と考えて、割り切ってしまうのが良いですかね・・・

靴箱に入ったランニングシューズの数に、家族からは白い目で見られることは必須ですが・・・

まとめ

色々書きましたが、自分はランニングを始めたことで人生が変わったと思っています

明らかに健康な体に変化したり、日々の生活にハリが出たり、仕事に前向きに取り組めるようになったり、仕事以外での人脈が大きく広がって、楽しく毎日を生活しています。

今走っていない方も、是非少しづつで良いのでランニングライフを始めて、人生を豊かにして欲しいと心から思っております。

緑の山にジャンプする女性

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