40代からのランニングブログ 目指せサブ3&100mileレース完走

奥久慈トレイルレース50km 2022 完走!! 攻略ポイントは・・・

 

はじめに

昨日

今年のトレイルランの最大目標

奥久慈トレイルレース50kmに昨日参戦してきました!

一昨年 泉ヶ岳トレイルレース   27km

昨年  安達太良トレイルレース 50km

に続いて3回目のトレランレース参戦

今年は茨城の「袋田の滝」が名所の大子町

奥久慈トレイルレース50kmに参戦

レース名は安達太良も50km 奥久慈も50kmで同じですが、実際の距離は…

安達太良 55km

奥久慈が 59km

4kmも違いますが…

ていうか59kmってほぼ60kmですよね!って突っ込みたくなりますが、主催のOSJの大会ではアルアルらしいので、突っ込んではいけないようです。まあ10kmは誤差の範囲?

結構キツイコースで有名で、完走率は毎年50%前後

制限時間は14時間

獲得標高は約4200m

ということで最初に結果をお伝えすると、約11時間半でなんとか完走出来ました!

そして無茶苦茶きついコースでした…

安達太良トレイルレースよりもキツい印象…

前日

 

去年の安達太良は基本一人で参戦

会場近くの道の駅で一人寂しく車中泊をして、当日を迎えましたが、今年は所属している山ら~部の仲間とファミリーロッジで前泊

一緒に参加するラン友の方が早めに予約をしてくれて、数人で泊まれるファミリーロッジを会場から車で10分の場所に確保してくれていました。(ありがとうございます!)

会場近くは宿も少なく結構すぐに埋まってしまうらしく、予約が大変だそうです。

来年参加される方は早めの予約をお勧めします。

参加していた選手に聞いたら、直前に予約したら結構宿泊料金が高かったとの情報もありました。

仲間5人で前泊しましたが、これが結構楽しくて、オヤジ集団が学生時代の修学旅行ばりに盛り上がってました

宿は最大10人まで泊まれるロッジ!

とは名ばかりの普通の家?

入って冷蔵庫見たら、前に宿泊していた方の作り置きの料理や飲み物が残っていたりで、炊飯器にコメがカピカピになってたりと、中々のクオリティでしたが、人の好さそうなおじいちゃんおばあちゃんがオーナーの様で、まあお愛嬌ということで…

素泊まりですが、一人5,000円と格安でしたから許しましょう…

トレイルランナーは寛容さが大切です(;^_^A

前日は車で乗り合わせて朝9時に出発して、13時に前日受付

一応番号毎に受付時間決まっているようですが、緩い感じらしく13時~17時の受付時間に間に合えば何時でも大丈夫らしいです。

その後近くのスーパーで夕食の買い出し&翌日の朝食&レースの補給食の買い出し

夕食は全員分の焼肉&冷凍チャーハン&サラダ&酒?を購入

自分の翌日朝食は

おにぎり2個&メンチパン&そば

補給食は

おにぎり3個

にしました。

その後時間があったので、レース中は通りすぎるだけでゆっくり鑑賞出来ない袋田の滝を観光&スタート地点から登山道に至るまでのロード区間の下見。

袋田の滝への通路

ここを明日走ります。

久慈川綺麗でした

前日の雨のせいか、中々荘厳で水量の多い袋田の滝が見れました。

ロード区間の下見は、傾斜等のロードの状況確認が出来て有意義だったと思います。

その後、宿に帰って夕食

参加メンバー唯一の女性のラン友さんが、焼肉&チャーハン&サラダを作ってくれました!

(本当にありがとうございました!)

そこからなぜか前日宴会

強者のラン友さんはビールやハイボール4、5杯飲んで酔っ払ってました!

翌日は3時起きなのに大丈夫か!?と思いきや、そのラン友さんは結局10時間15分というチーム最速のタイムで完走しておりました。

凄すぎる…

自分はアルコール弱いので、ソフトドリンク

そして22時頃には就寝
就寝したものの、レース前日ということもあり、結局1時頃には目が覚めて、布団の中でウトウトしていました。

まあでも車中泊するよりは、明らかに疲れがとれました。

当日は3時に起きて、3時半出発

4時に大子町役場の選手駐車場に車を停めて、シャトルバスでスタート地点まで移動

袋田の滝にも駐車場がありますが、前日には車中泊組の車で埋まってました。

前日の袋田の滝の駐車場の様子です。

まだ前日で早い時間だったので、結構空いてましたが…

荷物で場所取りはどうかと思いました(;^_^A

事前準備

レース前に下記のレースのポイントを決めておきました。

①心拍数 155目安 最高でも160以上にならないようにする

(人によりますが、心拍数が高くなると、有酸素運動から無酸素運動になり、血中乳酸レベルが上がることで、筋肉疲労が起こる、自分は大体157位だと思います)

②ポールを持参して有効に使用する

トレランポールはレースによって使用出来るレースと出来ないレースがあるのですが、奥久慈は第1関門の持方からポール使用が許可されています。

ポールは持っていくか迷いましたが、事前練習でラン友さんにお借りして、ポールを使ったところ、明らかに脚の負担が減る実感があったので、急遽購入して持っていきました。

(ポールはシナノのトレランポール14.0)

ただポールは使わない時には邪魔になるので、下記のように使う場所を決めて、長く使わない時はザックのすぐ取り出せる場所に保管するようにしました。

男体山登りまではザックで持参

男体山登りからセットして使用

東金砂神社まで使用

セット後に使わない時は手持ち

東金砂神社からは林道のため畳んで再度ザックで保管

釜の平からセットして再使用

セット方法は画像のような感じ

③最初のロードはキロ4.5

ロードとは言え登りもあるので、ザック背負ってキロ4.5は結構きついけど、最初に出遅れるとシングルトラック(人一人しか通れない)登山道に入る場所で大渋滞に巻き込まれるため、ここは頑張りどころ

④合言葉を忘れない

今回の合言葉は「楽、楽しい!最高!よしおスマイル!」

キツくても、口で楽しいと言ったり、表情を笑顔にすることで、脳が自然に楽しいと錯覚 して、本当に楽しくなるらしいとのことを、ラン友さんから教えてもらいました。

なのでキツイ時は合言葉をブツブツつぶやきながら走る

⑤常に笑顔で、トレラン旅を楽しむ

上と同じ

⑥エイドは基本補給のみで、長居しない、基本座らない

座ると再開したくなくなるので

⑦30分に1回の補給(水分+ジェル・アンパン交互+塩分チャージタブレット)

猛暑になると分かっていたので、熱中症とエネルギー切れの予防

特に汗を沢山かくので塩分やミネラルの補給が大事

⑧スマホ設定 フライトモード WIFI切る

⑨無理をしない、怪我をしない

特にガレ場と下りでは慎重に、捻挫に注意

怪我をするとレース終了になるので、十分注意する

無理をすると、身体に変調をきたすため

⑪痛み止め薬を念のためザック前面に忍ばす

脚の不調が出た時の最終手段

⑬極力筋肉を使わない 林道以外はストライドを小さく

⑭最後は気合と根性 絶対出来る 絶対達成する 強い気持ち

【装備品】

ザック      サロモン アドバンスドスキン 12

キャップ     マイルストーン

靴下       ワークマン 速乾5本指ソックス

トレランポール  シナノ 14

シューズ     アルトラ ローンピーク5

ウェア上     ワークマンTシ吸汗速乾素材

ウェア下     ミズノ短パン

手袋       指なしバージョン

ヘッドランプ   ジェントス ヘッドウォーズ280ルーメン

他        ワークマンのアームカバー・ゲイター

レインウェア   防水透湿機能があるワークマンのシャカシャカ上下

テーピング    キネシオテープ

膝    両足 皿をはさむ感じで2枚×2脚

足首   後脛骨筋腱炎が不安なので足底~脹脛にかけて2枚
腸脛靭帯 右足が以前発症していたので念のため1枚
計 7枚
水分       前面フラスコ 500mL×2本

エマージェンシー エマージェンシート・万能ツール

ファーストエイド 痛み止め・下痢・芍薬甘草湯・テーピング・絆創膏

眼鏡       予備1本

トイレットペーパー

地図と行程表   地図はザックリで良いので、OSJのレースサイトの地図印刷して持参

行程表は、2年前のリザルトから、目標タイムでゴールしている人の関門のラップタイムを拾って、平均値辺りで設定しました。

装備に関しては上記で特に支障はありませんでした。

ワークマングッズが多いですが、やはりコスパ最強です!

今回はウェア、アームカバー、ゲイター、靴下、、問題なく使えました。

アームカバーは、スタート地点で走り始める直前までつけて冷え対策にしてました。

ゲイターはつけてましたが、つけなければ良かったかもしれません。

途中脹脛に攣りが1回だけ発生して、ゲイターのせいかもと思って、即脱いだらすぐに治りました。

レインはシャカシャカを使いましたが、天候が少しでも崩れる可能性がある場合には、シャカシャカではなく本格的なレインウェアを持参するのが良いと思います。

ソックスは好みがありますが、自分は5本指派です。

豆が出来にくいと思います。

ザックはサロモンのアドバンスドスキンは素晴らしい出来だと思います。

今回初めてポールを持って、長距離を走りましたが、ザックにセットしやすかったです。

手袋は石や木に手をつく機会も多いので、持参した方が良く、気温が低くなければ、指なしが最適かと思います。

【補給食】

ミニアンパン 10個つぶす 1時間に1個

ヤマザキの薄皮がおすすめです。少しだけ高いのですが、1個当たりのカロリーが他のミニアンパンより20kcal位高いです。

おにぎり 3個     4時間経過後に1個

ジェル 10個    1時間に1個 アンパンと30分交代

ウィゾーン3個 メダリスト1個 エネモチ3個 アミノバイタル4個 塩タブレット 10粒 1時間に1回

結果使用したのは、アンパン7個(約840kcal)、おにぎり2個(約330kcal)、ジェル全部(約1100kcal)、塩タブレット7~10個
全部で約2300kcal

ジェルはウィゾーンが摂取しやすく、即効性があり良かったのと、意外にエネモチが腹たまりが良く食べやすかったので、良かったと思います。

ただジェルは数が若干足りなかった感がありますので、あと3個ほど持っていけば良かったかもしれません。

最終盤で若干エネルギー切れになってしまった感じがします。

お腹が空いてなくても、食べるべきだったかと反省しています。

レース後のガーミン計算では4536kcal消費しているので、3000kcal位必要だったかもしれません

【他持参物】

レース会場に 車のキー

保険証

着替え ジャージ上下&短パン

パンツ&シャツ&靴下

シューズ

タオル キャップ予備

水分

モバイルバッテリー

マスク

 

そして本番の朝を迎えました。

予定通り

朝3時起床で出発は若干遅れて3時40分位でしたが、大子町役場の始発シャトルバスで、袋田駐車場へ。

レース前にいつも問題になるトイレ問題は、なんとか少量排出。

下の話ですいません(;^_^A

でもこれはランナーあるあるの最大の課題かもしれません。

着替えを入れた荷物を預けて、4時45分位に他の選手たちが並び始めたので、自分たちも並ぶ。

スタートラインから10m程後方でスタンバイ

結構前に並びました。

そして順調にスタート

最初の1kmが4:32

2kmが5:08

3kmが8:20

でした。

3km目のラップが遅いですが、途中から登山道に入っている分遅くなっていると思います。

スタートダッシュしたので、登山道に着いた段階で前の方にいたため、ほとんど渋滞ありませんでした。

ただ皆速いだけあって、登山道も登りも中々の勢いで登っていたため、着いて行くのがキツかったです。

また普段起きていない超早朝の時間から、いきなりトップスピードで走り始めたので、若干気持ち悪くなって、冷や冷やしましたが、1時間程走っていたら復活。

第1関門の持方~男体山は細かいアップダウンが連続していますが、まだ体力もあり、脚が元気なので順調に進めました。

男体山登りからは、予定通りポール使用

篭岩辺りで、登り降りの連続が効いたのか、脹脛が1度攣りそうになったので、ゲーターを脱いで、ジェル&塩タブレット&水分補給したらすぐに症状改善。

恐らくゲイターで締め付けていた影響かと思われます。

この辺りで渡渉が数度あったと思います。(イマイチ正確に覚えていない(;^_^A)

ドボンしないと渡れない渡渉もあったので、1度は足首まで川に浸かってわたりました。

まあ避けすぎて、転んだり時間かかったりするよりは良いかと…

あとはドボンしたタイミングで足に川の冷水ぶっ掛けてアイシングできたのでOKです。

DSC_2484

亀が淵~竜神峡まではロード区間のためアップダウンがありますが走れます。

キロ6分半位で走りました。

その後竜神峡でエイド

仙台でラン友さんが、施設エイドで来てくれていてめちゃくちゃ元気出ました!

知っている人に会うと元気が出るのが不思議です。

キレートレモンも頂いて、おにぎりを1個食べて早々出発

エイドで長居するとタイム大幅にロスするので、極力短時間で済ませます。

どこのエイドでも頭にかける冷水が用意されていて、毎回頭&首筋にぶっかけてました。

どこのエイドも基本

〇アクエリか水

〇塩タブレット

〇頭ぶっかけ用の冷水

しかないです。食べ物とか全然ないのは、これもOSJアルアルらしく諦めて自分で持っていくしかないです(;^_^A

ただ沿道の住民と思われる年配の方々が私設エイドを数カ所出してくれていて、レモンのシロップ漬け・梅干し・らっきょう・コーラなどがあって大変助かりました。

特にらっきょうがうまかったです。

ただ今年は例年に比べて、私設エイドが少なめだったようです。

コロナの関係でしょうか…

その後東金砂神社へ

基本ロードの登りでしたが、急なロードでしたので、脚も消耗していたので走りませんでした。

東金砂神社を過ぎた後に林道が続くので、ここで脚を消耗すると林道で走れなくなるため、基本早歩きで良いと思います。

さらに登った後に林道へ

林道も完全にフラットではなく若干のアップダウンの傾斜があり、登り傾斜で走るのが結構キツイ…

ここがタイムの縮めどころなので、本来はキロ5、6分位で走りたいところでしたが、すでに脚を消耗していたため、キロ7、8分位でしか走れませんでした。

この辺りが昼過ぎでしたので、一番暑かったと思います。

結構脚を攣って動けなくなっている方も多くいました。

ここまでくればほぼ完走が見えてきたので、何となく気持ちが軽くなりました。

ただ身体は疲労と脚の痛み、特に膝に痛みが発生していたので、相当辛かったですが、

「楽しい!最高!スマイル!」とブツブツ言いながら笑顔で走ってました。

他の選手たちも辛そうでしたので、近くを走っている人にどんどん話かけて、色々トレラン四方山話をしながら、一緒にランすると結構気が紛れて走れました。

趣味が同じで、同じレースに出ている同レベルの方々なので、これが結構すぐに打ち解けて、楽しい。

話しながら、一緒に走れるのが、マラソンレースにはない魅力だと思います。

そんなこんなで、林道を終わって釜の平のエイドまで、下ります。

そして釜の平から最初に通った持方まで登り返し

ここで51キロ

残り8キロです。

ここまではナント目標タイムの1分オーバーで到達

これは目標達成出来るかもしれないと思いましたが、、、

ここからが奥久慈の本番だったようです。

持方からの8キロが、行きで通ってきた印象とまったく違う・・・

行きの元気な身体と脚では感じなかったアップダウンの連続が、50km走ってきた身体と脚に容赦なくのしかかってくる感じで、ホントに進まない。

ボランティアの方々に何度も、もう登らないですか?と聞いてしまいました。

そのたびに「いやまだ何度かありますよ!頑張って下さい!」というありがたいお言葉を頂きながら、のぼりおりを繰り返しました。

結局最後の8キロで目標タイムから1時間近く遅れてゴールへ

11時間36分の旅が終了しました

ゴールした時に、地元の方が着ていた奥久慈半端ないってTシャツ

まさにそうだ!と実感して、写真撮らせてもらっちゃいました。

 

下が最終的な目標との差を計算したファイルです。

最下部が実績で第4関門までは、チャレンジ目標の10時間半ペースで行けています。

しかし51kmからの8kmで大失速というのがわかります。

うーん・・・

なんか反省です。

費用

レース参加にあたって皆様も気になるであろう費用

自分も普通の小遣いもらってるサラリーマンですので・・なかなかの出費になりました( ;∀;)

でもやりたいことには金かけるべきだと諦めて、他で節約して捻出しました。

どのくらいかかったのか気になるところなのでまとめてみました。

◎大会エントリー費用 12,000円

◎宿泊費 5,000円

◎往復交通費 2,580円 (宮城仙台~茨城大子町)

]    4人で乗り合わせできたので節約出来ましたが総額だと10,320円)

(内訳)ガソリン代  2,940円 往復約420km リッター25km

(プリウスなので結構燃費は良いです(`・ω・´)b)

高速代(仙台南~矢吹) 往復 7,380円

◎食事代 合計 3,340円

(内訳)前日 昼食 ラーメン 840円  夕食 約1,000円(ロッジで自炊)

当日 朝食 スーパーのおにぎり2個とパン1個 約500円

夕食 帰りの高速SA ラーメン 約1,000円

補給食  合計 3,850円

(内訳)ジェル各種で10個分 約3,000円

塩分タブレット(袋入り)  150円

ミニ粒あんパン5個入り2袋 300円

スーパーのおにぎり3個   400円

当日入浴代 500円 (道の駅 だいご 温泉施設)

 

レース出場にあたっての追加装備品

(内訳)トレイルランニングポール 12,860円

 

ということで、レース出場の費用としては合計 27,270円

トレランポール費用を合わせると40,130円の出費でした(;^_^A

 

まとめ

チャレンジ目標 10時間半

達成目標    11時間

最低目標    14時間完走

テーマ「トレラン旅を楽しむ」として臨んだ今回のレース

本当にきつかったけど、終わってみれば、安達太良に続いて、本当にトレラン旅を楽しむことが出来て、大満足のレースでした。

目標は36分未達で終わりましたが、今の自分の力は、無理をせず出し切れたのではないかと思います。

反省点は、最後の補給をしっかりしていれば、もしかしたら11時間切れたかもってとこでしょうか。

次の目標は

今年10月の長井マラソンでサブ3.5達成です!

いないとは思いますが、この超長文を読んでしまっていたら、貴重なお時間を頂いてしまい、本当にすいませんでした!

ありがとうございました!

最後に

旅の企画や宿の予約等

すべてを手配してくれたラン友さん、本当にありがとうございました。

またご一緒してくださったラン友さんも、おかげさまで楽しくレースに参加出来ました。

ありがとうございます。

直前に怪我で参加出来なかったラン友さんもいました。

次は是非一緒に参戦しましょう!

大会を運営していただいたボランティアや私設エイドの方々にも感謝感謝です!

ありがとうございました!

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。